会員の活動紹介


 

 「第22回 日本フランス現代美術世界展」に、吉本翔風氏(福岡日仏協会副会長)の作品「Ondulation 〜うねり」が審査員推薦作品として展示されます。

(自粛規制の中でのご観覧となりますが、対策はしっかりと施されております)

 

「第22回 日本フランス現代美術世界展」:サロン・ドトーヌ、ル・サロンを始めとするフランス画壇重鎮作家作品に加え、アメリカ、オランダ、中国作家作品等が公募により選出され、邦人作家とともに国立近代美術館に集結します。

<展示会概要>

会期:2021年8月5日(木)~ 8月15日(日)※10日(火)は休館日

時間:10:00~18:00(入場は 17:30まで)

会場:国立新美術館(東京都港区六本木)●入場:無料

主催:JIAS日本国際美術家協会 協催:欧州美術クラブ

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本外務省

特別協賛:サロン・ドトーヌ

 

書家・吉本翔風(SHOFU):福岡を拠点に活動し、フランス語や甲骨文字、墨象などの斬新な表現方法で、書の可能性を広げる。国内外の美術賞を多数受賞。海外出店も多く、主にパリでの主要展示会に出品。

 

作品「Ondulation 〜うねり 」

コロナ禍のうねりの中で、人生を再考させられ、自分の存在意義を突きつけられました。そこに見出した想いは、次に開かれて行く世界にアートとして表意されると願います。

 

書家、吉本翔風の活動詳細はこちら 

 

<井本 元義 氏>よりお知らせ

 

 

 地獄に魅入られた男 ランボー

 

著者がランボーの足跡を追っていく

追えば追うほど、ランボーの影は遠のく

坂道や路地、カフェをめぐり、ランボーゆかりのホテルに泊まる

裏通りに踏み込み、ランボーの詩の一節を口ずさむ

愛しさと憎さのためにランボーを撃ってしまった

ヴェルレーヌの心を推し量りながら

 

 

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<井本 元義 氏>よりお知らせ

 

 花の精、花の香、花の色

それは美しく、妖しげに揺れる業火

妖花が悪夢を呼び……

 

退廃の美へ その時私はあっと声を上げた。

荒 涼とした風が沸き起こり、丘の上に広がる空の闇が布のように二枚にめくれ、

大きくはためいて揺れた。

そしてお互いに包みあうように丸まり、私を飲み込もうと覆いかぶさってきた。

それは巨大な食虫花の漆黒の花弁だった。

 

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