卓話 “クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime 展” について

 

 長崎県美術館で開催中の、国際的な現代美術家クリスチャン・

ボルタンスキーの回顧展について担当学芸員が解説します。

 

福岡日仏協会主催12月卓話

(福岡日仏協会の卓話は毎月第一火曜日開催)

日時:2019年12月3日(火)18:30~20:00              会場:アンスティチュ・フランセ九州5F   福岡市中央区大名2丁目12-6         ※地下鉄赤坂駅3番出口そば         ※入場料無料                ※予約不要

講師:福満 葉子 氏 

(長崎県美術館 学芸専門監)

 

クリスチャン・ボルタンスキー © Christian Boltanski / ADAGP, Paris, 2019, Photo by Didier Plowy

Information

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クリスチャン・ボルタンスキー:

1944年、パリ生まれ。独学で作品制作を始め、1960年代後半から映像作品を、1970年代には写真を用いた作品を制作し始める。この頃よりドクメンタやヴェネツィア・ビエンナーレをはじめとする国際展に参加。1985年に子供の写真と電球で構成された<モニュメント>シリーズの制作を始める。2000年以降は声、音、光の効果を組み合わせた演劇的なインスタレーションを制作し、近年は映像インスタレーションも手掛けるが、その作品は一貫して歴史、記憶、生、死の問題を扱っている。日本では1990-1991年にICA名古屋と水戸芸術館での個展で初めて本格的に紹介され、2000年からは越後妻有アートトリエンナーレや瀬戸内国際芸術祭にも参加。香川県・豊島の<心臓音のアーカイブ>と<ささやきの森>など、日本国内には複数の重要作品が恒久設置されている。日本との深いつながりは、高松宮殿下記念世界文化賞受賞(2006年)や、旭日双光章受章(2018年)なども示す通りである。

長崎県美術館発行「クリスチャン・ボルタンスキー ― Lifetime」ちらしより抜粋

 

 

 

「クリスチャン・ボルタンスキー ― Lifetime」

会期:2019年10月18日(金)~2020年1月5日(日) 

会場:長崎県美術館 企画展示室他

 

 


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