かくれキリシタンは何を守ったのか

福岡日仏協会主催10月卓話

(福岡日仏協会の卓話は毎月第一火曜日開催)

日時:2019年10月1日(火)18:30~20:30   会場:アンスティチュ・フランセ九州5F   福岡市中央区大名2丁目12-6         ※地下鉄赤坂駅3番出口そば         ※入場料無料                ※予約不要

講師:中園 成生 氏(平戸市生月島博物館「島の館」学芸員)

 

●卓話終了後、講師を囲んでの歓談の時間を設けます(ドリンク付き)。新会員さんが増えていますので、交流の機会となれば幸いです。是非ご参加ください。

 

●11月の例会卓話は、精神医学博士・神戸大学名誉教授 新福直孝氏による「認知症の予防(仮題)」です。フランスでの経験話も…お楽しみに!

Information

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 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に登録される際にも大きな注目を集めたかくれキリシタン信仰だが、従来、学問的には「ヨーロッパ由来の純粋なキリシタン信仰が、禁教時代、宣教師が居なくなったため信者が勝手に変容させたもの」とされてきた。しかし現存するかくれキリシタン信仰の要素と、宣教師の記録に残されたキリシタン信仰の要素を比較すると、共通する部分が多い事が分かってきた。卓話では、かくれキリシタン信仰について豊富な画像や調査データを用いながら、禁教時代、信者が命がけで守ったものの価値について紹介する。


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