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Image by Jace & Afsoon

10月の卓話のご案内  

● 日時 : 10月15日(木)
    18:30開始(開場18:00)
     
● 会場:あいれふ(福岡市健康づくりサポートセンター)8階 視聴覚室A
     福岡市中央区舞鶴2丁目5−1
     (交通アクセス|福岡市健康づくりサポートセンター)

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● テーマ:「時を超えて蘇る織物 ── リヨンでの研鑽と、歴史的布地の復元製作」

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● 講師:西 智子氏 (TISSAGE NISHI 代表 / SOIERIE DES HAKATA 博多シルク アトリエ運営)     

     福岡市生まれ。NPO法人博多織デベロップメントカレッジを通じて博多の街や歴史に触れ、
     武士の精神哲学や武具・馬具を支えた強靭な組紐・博多織の生産地としての歴史を学ぶ。
     卒業後、絹織物の聖地フランス・リヨンへ留学。中世の職人たちが暮らした「Croix-Rousse」エリアの
     アパルトマンに滞在し、当時の職人たちが製作していた空間や、今も賑わう朝市・広場の空気を
     肌で体感する。リヨンは貴族文化を背景に、ベルベットや室内装飾、司祭の衣装などの優美な
     文化を発展させてきた。滞在中リヨン市内を中心に織物の歴史を探究する。
     コロナ禍直前には、ドイツのドレスデンの古城の復元製作プロジェクトに携わる。帰国後、
     武家文化に根ざす「強靭な発展」をたどった博多織と、貴族文化に根ざす「優美的な発達」という
     両極のテキスタイルの世界を通じ、時代を超えて継承されるものづくりの本質を現在に伝えている。
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<講師コメント>

絹織物の世界的な聖地であるフランス・リヨンへの留学。そこで本場の高度な手織り技術や歴史的背景に深く触れた経験は、私の織り手としての原点となりました。
本講演では、リヨンでの学びの日々を振り返るとともに、コロナ禍の直前まで取り組んでいた「歴史的な古城に伝わる古い布の復元製作」のプロジェクトについてお話しします。エピソードや資料とともに紐解きます。伝統を守り、次世代へ繋ぐことの意味について考えるひとときとなれば幸いです。

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非会員の方で参加をご希望の方はメールにてお申し込みください。
​参加費500円を当日受付でお支払い下さい。

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